ニューヨークが生んだ伝説 写真家 ソール・ライター展 Photographer Saul Leiter : A Retrospective

会  期
2018年4月7日(土)-5月20日(日)
休 館 日
月曜日(ただし4月30日は開館、翌5月1日は休館)
入 館 料
一般800(700)円、大高生450(350)円、中小150(100)円
( )内は20 名以上の団体割引
兵庫県内の小中学生はココロンカード提示にて無料
4市1町(伊丹市・川西市・宝塚市・三田市・猪名川町)の高齢者割引有(平日は60歳以上、土日祝は65歳以上)

 

1950年代からニューヨークで第一線のファッション・カメラマンとして活躍するも、80年代に商業写真から退き、世間から姿を消したソール・ライター(1923-2013)。しかし2006年、ドイツのシュタイデル社から出版された作品集をきっかけに再び脚光を浴び、世界的なセンセーションを巻き起こします。時にソール・ライター83歳。相次ぐ展覧会開催や出版にとどまらず、2012 年にはドキュメンタリー映画「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」(日本公開は2015年)が公開されるなど、その名前と作品は多くの人々の知るところとなります。そして待望の日本初回顧展を、昨年の東京会場につづき、関西で開催いたします。ニューヨークのソール・ライター財団の全面的な協力を得て、同財団所蔵の写真作品(モノクロ、カラー)をはじめ、絵画作品やスケッチブックなどの貴重な資料を含めた約200点を一堂に紹介します。「私たちが見るものすべてが写真になる」というライター自身の言葉にもあるように、日常のなかで見過ごされがちな一瞬のきらめきを天性の色彩感覚でとらえ、「カラー写真のパイオニア」と称された伝説の写真家の軌跡に迫ります。

プレス・リリース (1.9MB)

関連イベント

夜の講演会「ソール・ライターと1950 年代アメリカ文化」
講師:柴田元幸(東京大学文学部特任教授/翻訳家/アメリカ文学研究者)
日時:2018年4月7日(土) 18:30~(1時間半予定)
会場:美術館展示室内
参加料:1,000円(観覧料込)
定員:50名 ※要事前申込(先着順)
申込方法:往復ハガキに①参加者のお名前(2名まで)と②代表者のご連絡先(郵便番号・住所・電話番号)をご記入の上、3月23日(金)消印有効までに伊丹市立美術館「講演会係」(〒664-0895伊丹市宮ノ前2-5-20)へ郵送してください。ただし締切前に定員に達した場合はその時点で受付を終了します。
*受付を終了しました。多数のお申し込み、ありがとうございました。

記念講演会
講師:マーギット・アーブ氏(ソール・ライター財団創設者/ディレクター)
日時:2018年4月15日(日) 14:00~
会場:美術館1階講座室
定員:120名
※要当日観覧券/聴講無料/当日10時より1階チケット受付にて整理券配布

特別上映会「写真家ソール・ライター 急がない人生で見つけた13のこと」
日時:2018年4月29日(日)・5月12日(土) 11:15〜(11時開場)
会場:美術館講座室
定員:80名
※要当日観覧券/聴講無料/当日10時より1階チケット受付にて整理券配布

© Mariko Hirasawa

今春 カラー写真を楽しめる展覧会が関西に集結!まわってみよう!!

★蜷川実花写真展 UTAGE 京都花街の夢
4月14日(土)~ 5月13日(日)/美術館「えき」KYOTO
http://kyoto.wjr-isetan.co.jp/museum/exhibition_1805.html
★ 永遠の少年、ラルティーグ-写真は魔法だ!-
4月21日(土)~ 6月3日(日)/細見美術館
http://www.emuseum.or.jp
詳しくはコンタクトHPへ⇒http://www.contact-tokyo.com

 


主  催
伊丹市立美術館[公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団/伊丹市]
共  催
伊丹市教育委員会
協  力
ソール・ライター財団、ニューヨーク市観光局、デルタ航空、
富士フイルムイメージングシステムズ
キュレーター
ポリーヌ・ヴェルマ―ル
企画協力
コンタクト

 

《足跡》1950年頃

《天蓋》1958年

《雪》1960年

《タクシー》1957年

《ソームズとの散歩》1958年

《床屋》1956年

 

全て:ソール・ライター財団蔵

© Saul Leiter Foundation

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