小企画展 銅版画の巨匠
長谷川潔展 ー神秘なる黒と白

会  場
伊丹市立美術館
会  期
2007年9月8日(土)ー10月21日(日)
休 館 日
月曜日(9/17、9/24、10/18開館、翌日休館)
入 館 料
一般300(240)円/大高生250(200)円/中小生100(80)円
( )内は20 名以上の団体割引
兵庫県内の小中学生はココロンカード、クローバーカード呈示にて無料
4市1町(伊丹市・川西市・宝塚市・三田市・猪名川町)の高齢者割引有(平日60 歳以上、土日祝65 歳以上)


長谷川潔(1891‐1980)は1919(大正8)年、アメリカ経由でフランスに渡り、89歳でこの世を去るまで終生帰国することなく、パリを拠点に創作活動を続けました。

あらゆる版画技法を独学で研究した長谷川は、木版画から様々な技法による銅版画に至るまで、完成度の高い版画作品を数多く生み出しました。なかでも、20世紀ではほとんど忘れ去られていた銅版画技法マニエール・ノワール(黒の技法)を復活させ、近代的芸術表現にまで高めたことは、版画史上における偉業です。

本展では、初期の木版画をはじめ、あらゆる技法による銅版画作品、そして代表作である後期マニエール・ノワール作品を含めて約70点を展示し、「目に見えるもの」から「目に見えないもの」に至った長谷川潔の「黒」と「白」の版画作品に潜む「神秘」なる世界を探ります。

 

関連企画

講演会「長谷川潔 芸術のひみつ」
日時:2007年9月9日(日) 14:00~
講師:猿渡紀代子氏(横浜美術館主席学芸員)
会場:美術館1F講座室
*聴講無料・要観覧券


主  催
伊丹市立美術館、(財)伊丹市文化振興財団、伊丹市

 

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