鬼海弘雄写真展 PERSONA
東京ポートレイト、インディア、アナトリア

会  場
伊丹市立美術館
会  期
2012 年11月10日(土)-12月24日(月祝)
休 館 日
月曜日(但し12月24日[月祝]は開館)
入 館 料
一般700(600)円/大高生350(250)円/中小生100(80)円
( )内は20 名以上の団体割引
兵庫県内の小中学生はココロンカード、クローバーカード呈示にて無料
4市1町(伊丹市・川西市・宝塚市・三田市・猪名川町)の高齢者割引有(平日60 歳以上、土日祝65 歳以上)

 

このたび伊丹市立美術館では、2012年11月10日(土)より「鬼海弘雄写真展PERSONA 東京ポートレイト、インディア、アナトリア」を開催いたします。

1945年山形県に生まれた鬼海弘雄は、映画青年として学生時代を送った大学で哲学を修めた後、トラック運転手、マグロ漁船の乗組員などさまざまな職業を転々とする中、アメリカの写真家ダイアン・アーバスの、人間の核へ肉薄した作品に大きな衝撃を受け、写真家として身を立てる決意をします。以来、現在まで写真表現をひたすら追及することに身を投じてきました。

本展では、強烈な存在感と詩情をあわせもつ人々を40年以上にわたって撮り続けている『PERSONA』、人の営みの匂いを写し出す町のポートレイト『東京迷路』、『東京夢譚』のシリーズにくわえ、鬼海弘雄のもうひとつのライフワークである『インディア』と『アナトリア』から、厳選したモノクロ作品約180点を一堂に展示します。

写真にしか表現できない「ちから」とは何かという直接的な問いかけに真っ向から取り組み、人間という摩訶不思議な生き物に対する尽きない好奇心と愛情が注ぎ込まれた作品群は、普遍的な「人間」の姿の迫力と美しさで観る者を圧倒します。

鬼海弘雄の関西で初の大規模な集成展となる本展は、人間存在の根源に迫る写真家・鬼海弘雄の全貌に触れる貴重な機会です。

プレス・リリース (PDF : 0.758MB)

関連企画

1.アーティスト・トーク 鬼海弘雄
2012年11月11日(日)、12月1日(土)、2日(日)各日 午後2時~3時
会場:本展会場内
聴講無料(要観覧券)、申込不要

2.対談 鬼海弘雄×いしいしんじ(作家)
2012年11月10日(土) 午後2時~3時30分
会場:美術館1F講座室
定員:100名(先着順) 聴講無料(要観覧券)
*当日 11:00 より整理券を配布いたします。


主  催
伊丹市立美術館[公益財団法人伊丹市文化振興財団・伊丹市]
共  催
伊丹市教育委員会
企画協力
クレヴィス
助  成
公益財団法人花王芸術・科学財団
協  賛
キヤノンマーケティングジャパン株式会社、富士フイルム株式会社

《独り暮らしの女性のペットになったうさぎ》 1985

《日にちを間違え、花火大会だと思ってきてしまったというひと》 2000

《遠い砂漠地からの巡礼 プリー》 1996

《皮装束の男》 1985

ページトップへ