会  期
2018年8月11日(土祝)-9月24日(月振休)
入 館 料
一般800(700)円、大高生450(350)円、中小生150(100)円
( )内は20 名以上の団体割引
兵庫県内の小中学生はココロンカード提示にて無料
4市1町(伊丹市・川西市・宝塚市・三田市・猪名川町)の高齢者割引有(平日は60歳以上、土日祝は65歳以上)

 

 

赤い色をしたきょうだいたちの中で、唯一黒い魚の物語『スイミー』は、小学校の教科書に掲載され、日本全国で親しまれています。その作者として知られるレオ・レオーニ(1910 – 1999)の創作世界を紹介します。イタリアやアメリカでグラフィック・デザイナーとして活躍した後、49歳のとき、孫のために制作した『あおくんときいろちゃん』で初めて絵本の世界に足を踏み入れました。その後、ねずみの『フレデリック』や、しゃくとりむしの『ひとあしひとあし』など、小さな主人公たちが「自分とは何か」を模索し、自分らしく生きることを学んでいく物語を、水彩、油彩、コラージュなどさまざまな技法を用いて描きました。本展では、ヨーロッパとアメリカを移動し続けたレオーニの波乱の生涯と重ね合わせながら絵本原画を紹介するほか、アート・ディレクターとしての仕事、絵画、彫刻など幅広い活動を約200点の作品で紹介し、レオーニが子どもの絵本に初めて抽象表現を取り入れるに至った道筋にも光を当てます。

★ 絵本『スイミー』の原画来日!
世代を超えて日本中で愛されている絵本『スイミー』の幻とされた原画(スロヴァキア国立美術館所蔵)が来日します!計5点の原画は絵本『スイミー』の絵とは少し違うので、ぜひ会場でじっくりご覧ください。

★関連イベント(詳細が決まり次第、掲載いたします)

★連携企画「子どもも楽しめる3つの美術館をまわろう!」
「みんなのレオ・レオーニ展」を含む阪神間で開催されている3つの展覧会で入館料の相互割引をいたします。
レオーニ展の半券を下記の展覧会チケット販売窓口でご呈示いただくと団体料金でご覧いただけます。
また、下記の半券をレオーニ展のチケット受付でご呈示いただくと団体料金に割引いたします。

芦屋市立美術博物館「チャペック兄弟と子どもの世界」展
7月1日(日)ー9月9日(日)/月曜休館(7月16日は開館、7月17日は休館)
入館料:一般800(640)円、高大生600(480)円
*()内が団体割引料金  *中学生以下無料
http://ashiya-museum.jp

西宮市大谷記念美術館「2018イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」
8月11日(土・祝)ー9月24日(月・振休)/水曜休館
入館料:一般800(600)円、高大生600(400)円、小中生200(100)円 
*()内が団体割引料金
http://otanimuseum.jp

*会期中1枚につき1名様のみ各展1回ずつ有効。
*半券はチケット販売窓口でご提示ください。
*他の割引との併用不可。
*半券紛失の場合は無効です。
*詳細は各館までお問い合わせください。

1.「フレデリック」1967年, Frederick ⓒ 1967, renewed 1995 by Leo Lionni/Pantheon

2.「せかいいちおおきなうち」1968年, The Biggest House in the World ⓒ 1968 by Leo Lionni, renewed 1996/Pantheon

3.「あいうえおのき」1968年, The Alphabet Tree ⓒ 1968 renewed 1996 by Leo Lionni/Pantheon

4.「アレクサンダとぜんまいねずみ」1969年, Alexander and the Wind-up Mouse ⓒ 1969, renewed 1997 by Leo Lionni/Pantheon

5.「ペツェッティーノ」1975年, Pezzettino ⓒ 1975 by Leo Lionni, renewed 2004 by Nora Lionni and Louis Mannie Lionni/Pantheon

全て:Works by Leo Lionni, On Loan By The Lionni Family

 
プレス・リリース(619KB)


主  催
伊丹市立美術館[公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団/伊丹市]、朝日新聞社
共  催
伊丹市教育委員会
企画協力
Blueandyellow, LLC、コスモマーチャンダイズィング、渋谷出版企画
協  力
好学社、あすなろ書房、至光社

1.

2.

3.

4.

5.

ページトップへ