特別観覧に関する条件

1.

特別観覧申請によって許可された事項について、当該目的以外の使用及び再使用・二次利用するなどの変更がある場合は、改めて特別観覧の許可を取ること。改訂転用の場合も同じく改めて許可を得ること。

2. 伊丹市立美術館が所有権または著作権を有さない美術品等(寄託作品含む)については、事前にそれぞれ当該所有権者もしくは当該著作権者の承諾を得ておくこと。また特別観覧許可申請書の申請時にはそれを証明する書類を添付すること。

3. 記載した使用目的以外の使用により、著作権法上の問題が生じた場合は、申請者がその責任を負うものとする。

4. 特別観覧で許可した写真原板等及び撮影等の画像、映像は善良な管理者の注意義務をもって使用し保管すること。

5. 美術品等は必す全図で使用し、トリミングや文字のせ等の加工は行わないこと。ただし、目的・編成・構成上等の理由により当館の許可を得たときは、この限りではない。

6. インターネット等の電子媒体への使用における画像サイズおよび解像度は、長辺800ピクセル、72dpi,500KB 以下であること。

7. 特別観覧で許可した美術品等のクレジットを次のとおり明記すること。
(1)画像、映像にはクレジット(作者名・作品名・所蔵館名または写真提供名)を明記すること。なお、提供する画像等によっては、撮影者の明記が必要になる場合がある。
  例)アントワーヌ・ブールデル《ドーミエ像》1927年頃、伊丹立美術館蔵
    撮影伊丹太郎
(2)美術品等と同寸の複製を作成する場合には、複製の旨を明記すること。

8. 掲載物等について次のとおり寄贈すること。
(1)発行物等の場合は、掲載出版物・制作物1部を当館へ提出すること。
(2)写真撮影を行った場合は、その写真1枚を当館へ提出すること。
(3)映像の場合は、ビテオ等1部を当館へ提出すること。
(4)インターネット等の電子媒体の場合は、当館の作品を含む該当の章のデータのハードコピー1部を当館へ提出すること。

9. 特別観覧に際し、伊丹市立美術館が保管する美術品およびこれに準ずる資料、あるいは施設、設備をその責めに帰すべき理由により損傷または滅失したときは、その損害を弁償すること。

10. 特別観覧に際し、重量または形状が大きな美術品等を移動する等のために、特に費用を要する場合は、その費用は特別観覧を願い出た者が負担するものとする。

以上


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