小企画展 須田国太郎 能・狂言 デッサン展

2002年4月13日(土)ー5月19日(日)

須田国太郎(1891-1961)の能と狂言のデッサン展を開催。偉大な画家であり、碩学であった須田国太郎は、資料によれば、明治43年、19歳の時に、独学で油絵を描き始めた頃から、金剛流高岡鵜三郎に師事して謡曲を習い、能・狂言に関する造詣も深かったという。

開館15周年記念 フェリシアン・ロップス展

2002年6月1日(土)ー7月21日(日)

ベルギーを代表する画家・版画家のひとりであるフェリシアン・ロップス(1833-1898)は、19世紀後半のヨーロッパ美術に特異な光をもたらしました。その全貌を紹介する日本で初めての大規模な回顧展を開催します。

夏休みの展覧会 いのちを考える 中辻悦子と中学生たち

2002年8月10日(土)ー9月1日(日)

伊丹市立美術館では夏休みに「いのちを考える」をテーマに美術家と市内中学生たちとの共同制作を行っています。本年度は立体造形、インスタレーション、絵画など多彩な分野で活躍する造形作家、中辻悦子氏を招き、「いきる」をテーマに表現します。

小企画 孫雅由展

2002年9月14日(土)ー11月4日(月)

本展は当館が生前に孫雅由氏から寄贈を受けた316点の作品の中から、80年代前半から20余年間の思考の流れを、アクリル5点、水彩9点、ドローイング11点、版画8点の33点で構成します。

最古の酒蔵に現代彫刻を置く 大久保英治展

2002年10月20日(日)ー11月4日(月)

伊丹市立美術館では、昨年に引きつづき日本最古の木造酒蔵で、現代彫刻展を今秋も開催いたします。今年の作家・大久保英治は、自然のなかを歩き作品制作する作家のひとりとして知られています。300年という時を有す酒蔵に、大久保は果敢に現在の時空間を構成し、歴史的構造物に挑戦を試みます。

開館15周年記念 明治の面影・フランス人画家 ビゴーの世界

2002年11月16日(土)ー2003年1月13日(月)

本展は近代化の波の中で、変貌を遂げる日本社会を描いたフランス人画家ビゴーの来日120年を記念して開催するものです。明治という時代の特性を鋭くとらえたビゴーの挿絵、銅版画、水彩画、油絵など約350点で構成し、明治の面影を辿ります。

諷刺画の世界 -クルックシャンク-

2003年1月25日(土)ー3月30日(月)

チャールズ・ディケンズの小説『オリヴァー・トゥイスト』の挿絵画家として著名なジョージ・クルックシャンク(1792-1878)の国内最初の展覧会を開催。

ページトップへ