夏休みの展覧会
いのちを考える 中辻悦子と中学生たち

会  期
2002年8月10日(土)ー9月1日(日)
休 館 日
月曜日
入 館 料
一般500(400)円、大高生250(200)円、中小生100(80)円
( )内は20 名以上の団体割引
兵庫県内の小中学生はココロンカード、クローバーカード呈示にて無料
4市1町(伊丹市・川西市・宝塚市・三田市・猪名川町)の高齢者割引有(平日60 歳以上、土日祝65 歳以上)

 


伊丹市立美術館では、昨年から夏休み企画として、中学生たちと、芸術家、思想家、科学者と「いのち」の問題を話し合い、討論してもらって、その成果を一緒に表現する展覧会を開催している。小学生ではなく、中学生対象で社会的テーマを取り上げて行うワークショップは珍しい。
今年は第2回として、立体造形、インスタレーション、絵画など多彩な分野で活躍する造形作家、中辻悦子さんを迎える。そして、伊丹市内の中学生約40人が集まり、中辻さんと「いきる」をテーマに話し合う。また、自然や生物との共生、生命の起源についてなど、高槻の「生命誌研究館」へ合同で見学に行き科学者と対話する。展覧会では、中辻さんの作品を陳列すると同時に、ワークショップの中から生まれていく中学生の作品を展示。中辻さんの「いのち」についての思想と仕事を中学生たちがどのように捉え、何をつくり上げていくのか楽しみである。それは、私たち自身にも「いのち」について考える機会となるだろう。

 

同時開催:常設展II

関連企画

講演会
「いのちあるものは、しなやかでしぶとい」
講師:岡田節人氏(京都大学名誉教授・JT生命誌研究館特別顧問)
日時:8月10日(土)午後2時~3時半
場所:美術館1F講座室
*聴講無料、要観覧券

講演会
「自作について語る」
講師:中辻悦子氏(美術家)
日時:8月24日(土)午後4時~5時半
場所:美術館1F講座室
*聴講無料、要観覧券


主  催
伊丹市立美術館、(財)伊丹市文化振興財団

 

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