会  期
2019年9月7日(土)-10月20日(日)
会  場
伊丹市立美術館・伊丹市立工芸センター
休 館 日
月曜日(9月16日・23日・10月14日は開館、9月17日・24日・10月15日は休館)
開館時間
10:00-18:00(入館は17:30 まで)
入 館 料
一般800(700)円、大高生450(350)円、中小生150(100)円
( )内は20 名以上の団体割引
兵庫県内の小中学生はココロンカード提示にて無料
4市1町(伊丹市・川西市・宝塚市・三田市・猪名川町)の
高齢者割引有(平日は60歳以上、土日祝は65歳以上)

 

 

北欧・フィンランドを代表するアーティスト、ルート・ブリュック(Rut Bryk, 1916-99)。名窯アラビアの専属アーティストとして約50年にわたって活躍し、初期の愛らしい陶板から膨大なピースを組み合わせた晩年の迫力あるモザイク壁画まで、幅広い作品を手がけました。重厚でエレガンスな釉薬の輝きと、独自の自然観にもとづいた繊細な図や形態は、今も多くの人々を魅了しています。

本展は、約200点のセラミックやテキスタイルなどを通じて、その多彩な仕事を日本で初めて網羅する展覧会です。初期と後期でドラマティックに変わる作品の謎、たしかな伝統技術に裏打ちされた細やかな凹凸による動きなど、実物の作品はいくつもの発見を促すでしょう。

ブリュック没後20年、日本とフィンランドの外交樹立100周年の2019年秋。「明るく、かわいい」印象で語られがちな「北欧・フィンランド」のイメージを刷新する展示をどうぞお見逃しなく。

 

プレス・リリース(PDF:1.6MB)

展覧会特設HP → https://rutbryk.jp

関連イベント

プレオープン&トークイベント
登壇者:小林聡美(女優)
日 時:2019年9月6日(金)14:00~(開場13:30)
場 所:美術館1階講座室
参加費:1,500円(観覧料含む)
定 員:100名(要事前申込)
申込方法: Peatix https://rutbryk2019.peatix.com/にてチケットをご購入ください。(8月6日00:00より販売開始/先着順)
*当日、1階講座室で上映する映像「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」(16:00~ 約50分間)もご覧いただけます。

フィンランドフェア in museum
ミュージアムショップでは展覧会オリジナルグッズや書籍を中心に、関西の北欧ショップやブランドが特別出店。フィンランドの最先端をよく知る“目利き”がセレクトしたテキスタイル小物や雑貨が揃います。
協 力:ビオトープ、デフ・カンパニー、ディエチ、MAISEMA

<鳴く虫と郷町 関連企画>Väri Cafe(ヴァリ・カフェ)
提 供:ルアンカフェ
日 時:9月21日(土)12:00-19:00(カフェのみ夜間開館 / 展覧会は18時まで)
   :9月22日(日)11:00-17:00
場 所:伊丹郷町館 旧石橋家住宅1階(美術館隣接)
<同時開催>「鳴く虫と郷町」9月13日(金)~22日(日)*会場:伊丹郷町館(美術館隣接) 他

上映会「ルート・ブリュック 蝶の軌跡」
作品や写真資料、家族・友人へのインタビューなどを通じてブリュックの仕事と人生をたどるドキュメンタリー映像を上映します。(約50分)
日 時:9月14日(土)・16日(月祝)・21日(土)・29日(日)、10月12日(土)
   各日:11:00~ / 12:00~ / 13:00~ / 14:00~ / 15:00~ / 16:00~
場 所:場所:1階講座室
*申込不要(要当日観覧券)


主  催
伊丹市立美術館・伊丹市立工芸センター[公益財団法人いたみ文化・スポーツ財団/伊丹市]
共  催
伊丹市教育委員会
後  援
フィンランド大使館、フィンランドセンター
企画制作
エスポー近代美術館、タピオ・ヴィルカラ ルート・ブリュック財団、
ブルーシープ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

画像:Tapio Wirkkala Rut Bryk Foundation’s Collection / EMMA – Espoo Museum of Modern Art  © KUVASTO, Helsinki & JASPAR, Tokyo, 2018 C2531

《結婚式》1944年

《ヴェネチアの宮殿:リアルト橋》

1953年

《蝶たち》 1957年

《蝶》1957年

《母子》1950年

《梨籠》1950年

《スイスタモ》1969年

《色づいた太陽》1969年

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