伊丹市立美術館からのお知らせ

みんなで詠もう!酒と文化の薫るまち 大賞・入選作品の決定!

みやのまえ文化の郷は、新施設のテーマ「酒と文化の薫るまち」をお題とした俳句を募集いたしました。
清酒発祥の地・伊丹ならではのテーマのもと、計176句とたくさんの応募がありました。
たくさんの投句をありがとうございました!

選考の結果は下記のとおりです。なお、大賞作品につきましては、
休館中の「みやのまえ文化の郷」の工事の仮囲い壁面に掲出いたしますので(8月上旬予定)、
ぜひご覧ください!

お題「酒と文化の薫るまち」
<投句総数:176句>

<大賞>
「酒蔵へ一目散の燕かな」     中島 紀生
「寒造り伊丹の酒は澄み透り」   藤倉 密子
「虫鳴いて鬼貫の街酒の街」    屋部 きよみ
「村重の酒宴や如何に藤の花」   若尾 壽紀
「郷町をほろ酔い歩く春の夢」   和田 庸子

<入選>
「酒の香に少し酔ひたる燕」    金田 美惠子
「丹醸の盃を挙ぐ初桜」      窪田 精一郎
「桃酒にかはる清酒や伊丹郷」   坂本 建治
「蛇連れてちょっと一杯伊丹まで」 里井 貴美子
「鬼貫に地酒供へし虫の声」    高市 敦之
「新涼の香や酒蔵の虫籠窓」    友松 悦子
「風薫る日の本一の酒造り」    中 十七波
「鬼貫が呉座にどっかと月見酒」  南北 佳昭
「いい俳句できて祝いの酒交わす」 西田 真己
「鬼貫の句碑をめぐりて冷し酒」  本田 めぐみ
「新走ほろ酔いの風故郷へ」    益田 信行
「風薫る伊丹一句の投句箱」    松代 享子
「酒生みしまちや涼しき風の色」  山口 千尋
「白壁に浸みて酒の香夏の蝶」   よしだ 芳子
「囀りや酒蔵通り通学路」     鷲津 誠次

*入選者には、投句時にご記入いただいたご連絡先に柿衞文庫よりご連絡させていただいております。
まだ連絡がない場合は、何らかのエラーが考えられますので、お手数ですが柿衞文庫(072-782-0244)までご連絡ください。
*事業詳細はコチラ